宮古市議会 2023-01-13 01月13日-01号
◎農林課長(飛澤寛一君) 手続につきましては、令和3年度と令和4年度の農業生産に係る経費の増額分を支援するということで、所得税申告における農業経営申告の差額の2分の1を支給していくということで、所得税申告終わった後で、その資料を持ってきていただいて、申請を受け付けるという形にしております。
◎農林課長(飛澤寛一君) 手続につきましては、令和3年度と令和4年度の農業生産に係る経費の増額分を支援するということで、所得税申告における農業経営申告の差額の2分の1を支給していくということで、所得税申告終わった後で、その資料を持ってきていただいて、申請を受け付けるという形にしております。
まず、この交付金を活用する場合についてですけれども、物価高騰による食材費の増額分に充てることとしております。そうしたことにより保護者の負担を増やすことなく対応可能と考えております。 限界はないのかということでございますが、その辺はまた今後の状況を見ながら検討していきたいと思っております。
当該交付金につきましては、本年4月の国からの事務連絡において、活用が可能な事業として、物価高騰に伴う学校給食等に関する負担軽減を行う事業が示され、コロナ禍において食材費等が高騰する中にあって、地方公共団体の判断により、保護者負担を増やすことなく、高騰する食材費の増額分の負担を支援することなど、学校給食を円滑に実施するための事業にも活用が可能であることが示されたところであります。
そして、後段の定期昇給の分がという部分は、あくまでも今回の、去年の12月に減じるべき額の相当額ということで、そこの増額分は見込まないで、去年の12月であればこのぐらい減じたという額を今回6月期で減じるということで、そこはそのようなプラス部分はないというところでございます。 ○議長(橋本久夫君) 畠山茂君。 ◆9番(畠山茂君) 私が不安になるようなことは先ほどないというふうなご説明ありました。
次に、資材などの高騰が新市庁舎建設経費に与える影響及び増額分に対する財政的手当の見込みに関する御質問ですが、建設資材の単価は、社会情勢の変化により変動しており、昨今のコロナ禍やカーボンニュートラル施策の推進などにより、一昨年度から価格高騰が顕著となっております。
もう一点ですが、インフレスライドによる増額分の財源補填についても伺います。 以上3点、よろしくお願いします。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎建設部長(菅野誠君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 建設部長。 ◎建設部長(菅野誠君) 建設部長からお答えいたします。
次に、議案第9号 川内辺地に係る総合整備計画を変更することに関し議決を求めることについてでありますが、委員からは「除雪機械の入札の結果、計画変更前の事業費の範囲内で購入費用を賄える結果になったが、増額分の今後の取扱いはどうなるのか」との質疑があり、「辺地に係る総合整備計画は、あくまで辺地債の発行限度額を定めるものである。
増額分は、説明のとおり退職手当負担金でございまして、年度当初予定していた、いわゆる定年の退職職員にプラスして、年度中に退職の申出があった職員分を増額補正したというふうな中身になってございます。 ○議長(木村琳藏君) 10番千葉榮君。 ◆10番(千葉榮君) 分かりました。
これまでの補正予算において、イーハトーブ花巻応援寄附金の増額分につきましては、後ほど寄附者の意向に沿った事業の財源として活用することとし、一旦まちづくり基金に積み立てることで補正予算措置してまいりましたが、本補正予算において、積立金に計上していた寄附金を各事業の財源として振替を行うため、積立額を減額するものです。
2項基金繰入金、1目財政調整基金繰入金200万1,000円は、退職者医療事業分担金の額の確定による増額分及び一般被保険者保険税還付金の増額分を繰り入れるものでございます。 これにより、財政調整基金の本年度末の残高見込みは1億421万2,000円となります。 以上が、令和2年度宮古市国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第6号)の内容でございます。
続きまして、文化体育館の指定管理の増額の理由に関しましては、こちらも事務局長並びに職員2人体制で運営しているのですが、その方々の給料のベースアップ、増額分を見込んでいるものでございます。
市内事業所における臨時措置の運用実態と、併せて臨時措置で発生する利用者負担増額分への助成についてお伺いをいたします。 2点目は、PCR検査についてでございます。 高齢者事業所における感染発生などから、実効性のある感染症対策は喫緊の課題となっております。介護予防・日常生活支援総合事業を行う事業所の定期的PCR検査の実施についての考えをお伺いいたします。
次に歳出でありますが、ただいま申し上げました増額分1億6,061万9,000円について、6款1項1目財政調整基金積立金に積み立てるため増額しようとするものであります。 なお、令和2年度末の国民健康保険事業財政調整基金の残高につきましては、6億9,300万円ほどとなるものと見込んでおります。 議案第69号の補足説明は以上であります。 よろしくお願いいたします。
今回の増額分につきましては、あくまで新型コロナウイルス感染症対策で3密を避けるとか換気を行うとか、そういった部分について増額をするものでありますが、これまでの予算措置をした経費の中でもそのような使い方はできるようになっております。 もう1点、衛生用品はどのようなものを想定しているかということでございますが、現時点では消毒液などを想定しているところでございます。
それから、軽減世帯もございますので、軽減世帯等の差額で計算いたしますと、課税限度額の引上げによる増額分は、それで大体約130万円弱になるということでございます。 以上でございます。 ○議長(渕上清君) 以上で質疑を終わります。 討論はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(渕上清君) 討論なしと認め、これより採決いたします。
今後は地方創生臨時交付金実施計画の追加及び変更等が予定されているところでありますが、国から示される制度、要綱等の情報収集に努めながら、様々な事業に対して増額分の効果的な活用を検討してまいります。 私からは以上でございます。 ○議長(渕上清君) 商工港湾部長。 ◎商工港湾部長(近江学君) 私からは、2の(2)、持続化給付金を補完する市独自策について答弁いたします。
それが今回の増額分が、はるかにそれを超えている、そういう事業は何なのだと。つまり、フェンスのそのままの仕様を、当初の分も全部ひっくり返して、とてもとてもグレードの高いフェンスに変えて、なおかつ住民の皆さんの要望に応えるための2mの高さのフェンスにするには、以前のフェンスではとても耐え切れないとか、そういう答弁がなかったら、駄目なんですよ。そういう意味で、答えできますか。
本議案が可決されても増額分を返上されるお考えはないのかと過日聞きましたが、公職選挙法違反でできないというお答えをいただきました。市民も議会も当局も三方よしの方法はないものでしょうか。ないのであれば、本条例案は否決するしかありません。 以上をもちまして反対討論といたします。議員各位のご賛同をお願いいたします。 ○議長(日向清一君) 次に、原案賛成の方の発言を許可いたします。
◎水処理センター所長(渡邊学君) 来年度、令和2年度の支出に関しては、用水供給料金の基本料金、行政組合側のほうの財政計画によって、基本料金見直しをして約2,200万円ほど増えますけれども、その分については今現在行政組合側の用水供給水量については使っていないということで、政策的な経費として増額分については一般会計から補助を受けるものでございます。
そこで、こうした指定管理者の同一労働同一賃金制度の適用によって人件費が増額となると、そういう事業者がある中で、それに対して市としての対応策はどうしていくのかということでお伺いをしたいというふうに思いますが、一つは同一労働同一賃金に対する対応方針や考え方、見込まれる増額分をどのように指定管理料に反映をさせていくのか、まずは市としての対応方針や考え方の統一展開を示していただきたいということ。